平成18年度 歯科口腔外科 概説試験

(復元)(大問番号は便宜上)

○ 実施日: 2006.7.3 13:0015:00

○ 試験時間: 120

○ 問題用紙: 問題・解答セットでB5 4枚。

○ 不合格: ?人

○ コメント: 歯周病・顎嚢胞は共に過去問通り。ただし残りの2問は・・・・・1問は、授業中にちょこっっっっっと「大事だよ」って言ったところから出ました(口蓋の筋とか)。もう1問は授業を包括したような1問。過去問とも結構違う。

 

 

【1】(白砂先生)顎口腔領域にできる嚢胞について分類し、それぞれ簡単に説明せよ!

 

【2】(竹之下先生)

(1) 成人の下顎骨骨折について以下の質問に答えよ。

①?概要を述べよ(すいません、はっきり覚えてないんですが、こんな感じです)

②好発部位と、その特徴について述べよ。

③治療について、その知るところを述べよ。

 

(2)顎関節におこる疾患を2つ挙げ、 それぞれ病態、治療について述べよ。

 

【3】(白土先生)

(1)鼻咽腔閉鎖時に関与する口蓋筋を列挙せよ。また、その協調運動について知るところを述べよ。。(15点)

 

(2)顎変形症(下顎前突症など)に対する外科的矯正療法の目的を簡単に述べよ。(10点)

 

【4】(相田先生)歯周炎についてその原因、発生機序、病状の本態について述べよ。

 

 

 

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