17年度九大マッチング情報

・早く願書を出した方が当然受験番号は早い。受験番号が早い方が面接の順番も早い。

・点数はQ大と外病院のたすきがけのプログラムの際の病院を決める際の順位として使われるというのがもっぱらの噂。たすきがけの病院は、マッチング決定後希望を出す。(一部大学のようにたすきがけ病院ごとにマッチング登録するわけではない。)

・筆記のときにスーツを着ずに来ていた人がいたが、微妙だと思う。
 前年度にスーツで着てなかった人はQ大アンマッチになったという噂があります。
(面接もスーツ着なかったのかもしれない。ある意味神)

◎論述試験
医療面接をしているビデオを見せられて、その内容を書き取る。メモ用紙あり。10分×2。
現病歴だけでなく、既往歴、家族歴、生活歴なども書き、最後にプロブレムリストを完成させる。
既往歴、家族歴、生活歴はメモからもう一度書き起こすと時間がかかるため、聞きながら解答用紙に書いていくほうがよい。これでギリギリ。書くのが遅い人は現病歴から解答用紙に直接書いていくほうがよいと思われる。

解答用紙には 現病歴 と一番上に書いてある。
これがひっかけで、現病歴から書き始めてしまいがちだが、カルテの基本は主訴から書き始めるので、その上に自分で「主訴:〜」を書き加えなければならない。
主訴を書いていなければ、論述の点数は0.9倍となる(採点している先生に確認済み)。

◎筆記試験
脳卒中の病変部位を問う問題。左上下肢麻痺、anisocoria(右>左)、指鼻試験で左手のときに粗大な震える運動を確認。腱反射は覚えていません。
 1 左中脳
2 右中脳
3 左橋
4 右橋
5 小腦

ASでADLが非常に低下している(10メートル程度しか満足に歩けない状態)の患者。腹部エコーで胆嚢に微小胆石を2,3個認め、胆嚢の壁肥厚を確認した。どのような治療方針を取るべきか。
 1. ASの手術をしてから胆嚢摘出術を行う。
 2. 腹腔鏡下に胆嚢を摘出後、ASの手術をする
 3. 胆嚢の手術は心臓に負担がかかるため気腹式より吊り上げ式のほうがよい。

AMLで入院加療。化学療法を開始したところ、3日目に右下腹部痛を認めた。圧痛(+)。血液検査所見 白血球9000? (好中球 0% リンパ球100%)。取るべき処置は。
 1. 化学療法を変更する
 2. 試験開腹
 3. 絶飲食

心電図上テント状T、wide QRS、P波の消失を認める。この病態の治療で速効性のあるものは?
1. グルコン酸カルシウム
2. 陽イオン交換膜注腸、
3,4,5不明
解答 重症高K血症。2より1が即効性がある。

出生3100g、母乳栄養一ヵ月で4200gの児で、心配として哺乳間隔が不定(6〜8/日)、便が黄色く水様で粒状のものがまじり、たまに緑色の便になる、両上眼瞼のこうはん。説明として正しいのは。
1. 緑色の便が出たらすぐに小児科につれてくるように言う。
2. 母乳はのみたがるときにのませればよい
3. 母乳がたりないので人工乳を加えた方がよい。
4. 離乳食を開始する。
5. 目の上の紅斑は一生なくならないと説明する。
解答 1は正常なので間違い。1以外。 何もかも正常なので2?

遠位尿細管機能を調べる検査はどれか?
a PSP試験
b 尿濃縮試験
c クレアチニンクリアランス
d PAHクリアランス
e 尿中B2ミクログロブリン測定

解答 b
ae 近位 cd糸球体 

糖尿病と高血圧のある患者さんに投与する薬を二つ選べ。
1 βブロッカー
 2 ACE阻害薬
 3 Ca拮抗薬
 4 利尿薬
 5 ARB
解答 2と3と5  二つに絞れといわれたら教科書的な2と3か。難しい。
製薬会社のパンフなど参照

正しい組み合わせはどれか?
A繋留熱−大葉性肺炎  B弛張熱−?  C吸収熱−脳なんとか? 
D間欠熱−? E波状熱−マラリア
a,b,c a,b,e a,d,e b,c,d c,d,e
解説:吸収熱や波状熱って何よ?

川崎病について正しいものはどれか?
A原因不明である B高血圧がある? C? D冠動脈瘤を合併する E免疫グロブリン大量療法が著効する?
a,b,c a,b,e a,d,e b,c,d c,d,e

メニエール病について正しいものはどれか?
A発作性の意識消失がある? B反復性のめまいがある? C低音〜中音域?の難聴がある D? E?
a,b,c a,b,e a,d,e b,c,d c,d,e

ヘリコバクターピロリと関連のある疾患(国試のまま)
 萎縮性胃炎
 胃癌
 逆流性食道炎


関節リウマチの症状
 DIP関節の骨びらん
 ↑??DIPは犯されないのは国試頻出。PIP、MPが好発部位

末期癌の患者。昨日往診したが、本日になって保健婦が死亡を連絡してきた。あなたがとるべき行動は。
 1. 死亡診断書を作成する
 2. 異状死体として警察に届け出、死体検案書を作成する
 

東南アジア旅行後、米のとぎ汁様便を認める患者が来院。適切な対応は?
1. 保健所に直ちに届け、1類感染症指定病院に転送し入院させる。
2. 保健所に直ちに届け、2類感染症指定病院に転送し入院させる。
3. 輸液して様子を見る。
4. 中核病院に転院措置をとる。
解答 コレラなので2

プロトロンビン時間が延長する疾患
1. DIC
2. 血友病A
3. 出血性ショック
解答 1

左目、左口が閉じられない人に予想される症状
1. 左半分の味覚の低下
 2. 左半分の額のしわがよらない。

帯状疱疹について正しいもの
1. 水痘ウイルスで引き起こされる
2. 通常両側性である。
3.

輸血後移植片対宿主病(GVHD)について正しいのはどれか。
a. 保存血は新鮮血より発症しやすい。
b. 非血縁間輸血は血縁間輸血より発病しやすい。
c. 輸血後数時間で発症する。
d. 凍結血漿で発症する。
e. 輸血血液に放射線照射することによって予防できる。

保険診療(有効と分かっていたら請求出来るか、など)

糖尿病性昏睡の違い

以下卒試総合試験
過去問からでてた問題で覚えてるのは、

2004 4.
4.死亡診断書について正しいのはどれか。
1 薬剤師は記載できる。 2 歯科医師は記載できる。
3 主たる死因として急性心不全は適当な病名である。
4 主たる死因として呼吸不全は適当な病名である。
5 死亡した時間は死亡を確認した時間である。
解答 2

2004 25. ?
行動療法の特徴について正しいものの組み合わせを選べ。
a.行動療法では諸症状は学習の結果であると考える。
b.無意識を仮定し、目に見えない行動も対象とする。
c.実際は治療中、患者自身が行動する必要はない。
d.治療の目的は、不適応行動の修正、再学習である。
e.代表的治療として系統的脱感作があげられる。
1 abc 2 abe 3 ade 4 bcd 5 cde
解答 3

2004 39. (同じ選択肢だけど、正しいものを一つ選べだった)
疾患と検査の組み合わせで、正しい組み合わせを選べ。
1.十二指腸穿孔-----上部消化管造影
2.胆石-----PTC
3.胃癌穿孔-----動脈造影
4.虫垂炎-----エコー
5.急性膵炎-----ERCP

2003 1.
3生月の乳児。出生体重2700g。身長体重ともに発育は月齢相当であった。Down様顔貌のfloppy infantで定頚はできていない。児の母親と祖母が「この子はDown症でしょうか」という心配でつれてきた。対応として適切なものを1つ選べ。
 1 染色体検査をしてみないと正確なことはいえないと説明した。
 2 Down症に間違いないため、これからの養育が大変であると説明した。
 3 児の染色体検査を母はすぐに希望しなかったが、主治医の判断で施行した。
 4 母の不安が大きくこの年齢では臨床的に診断しにくいため、1歳以降の染色体検査をすすめた。
 5 母が過剰に心配しないよう、染色体検査の結果を祖母にのみ伝えた。
解答 1

2003 27.
運動機能障害の判定で誤っているものを一つ選べ
  a 除脳硬直では上肢は屈曲、下肢は伸展する
  b 痙縮は錐体路障害でみられる
  c Babinski反射は大脳皮質Area4の障害で出現する
  d ギラン・バレー症候群では腱反射は低下・消失する
  e 周期性四肢麻痺では筋萎縮はみられない
(解答)a
除皮質硬直=屈曲  除脳硬直=伸展回内
除脳硬直の方が死んでいる状態に近いので伸展する。

2003 63. 糖尿病と手術について誤りはどれ?1つ選べ。
1糖尿病では創傷治癒は遅延する。
2術後、糖尿病性ケトアシドーシスなどの危険がある。
3完全静脈栄養ではブドウ糖5〜10gにインスリン20単位を目安とする。
4術後、インスリン投与は非侵襲時の1.5倍を目安とする。
5術後血糖値は150〜200mg/dlを目標とする。

2003 81(類)
81.以下の体重減少をきたしうる疾患のうち、通常発熱(微熱を含む)を認めない疾患の組合わせを選べ。
a糖尿病 b甲状腺機能亢進症 c潰瘍性大腸炎  d脳幹出血  eうつ病
 1 ab  2 ae  3 bc  4 cd  5 de
解答:2

2002 5.
5  緩和医療について正しいのはどれか。1つ選べ。
 1 対象に筋萎縮性側索硬化症などの進行性の神経変性疾患は含まれない。
 2 医師のみが行うべき医療である。
 3 抗不安薬は使用しない。
 4 在宅で行ってはいけない。
 5 鎮痛薬はモルヒネを第一選択にせず,作用の弱い薬剤から使用する。

8.移植について正しいものはどれか。1つ選べ。
 1 脳死移植のドナーに移植予定臓器に悪性疾患があっても移植可能である。
 2 脳死者ドナーでは本人と家族の同意が必要である。
 3 生体移植で救命できる場合、ドナーを積極的に説得すべきである。
 4 移植では内容如何を問わず情報は全てを報道関係に公表すべきである。
 5 脳死移植のドナーでは脳死判定前にドナーの諸検査を進めておく。
解答 2

2002 31.
副腎皮質ステロイド剤の長期服用により生じる身体所見として正しいものの組み合わせを選べ。
  a 上下肢の肥大   b 満月様顔貌  c 皮膚線条  d 多毛  e 皮膚肥厚
1(a,b,c)2(a,b,e)3(a,d,e)4(b,c,d)5(c,d,e)
 解答 4

2002 34.
 正しいものの組み合わせはどれか。
   a 意識障害患者ではまずバイタルサインをチェックする。
   b 刺激しても覚醒しない場合、意識障害の程度は10〜30/JCSと判定する。
   c 嘔吐がある意識障害患者は仰臥位を保つ。
   d 意識障害患者において導尿は禁忌である。
   e 意識障害患者ではショック、低血糖の除外を行う。
1(a,b) 2(a,e) 3(b,c) 4(c,d) 5(d,e)
解答 2

2002 35.
70歳の男性。意識障害のため救急車で搬入された。痛み刺激に対し、顔をしかめるのみで開眼しない。正しいものの組み合わせを選べ。
   a 意識レベルをJapan Coma Scale(JCS)でV−200と判定した。
   b 直ちに気管内挿管をすべきである。
   c 心電図モニターにて心室頻拍が認められたため心臓マッサージを行った。
   d 頭部CTにて異常がないため脳血管障害を否定した。
   e 意識障害の原因がすぐに解明できずブドウ糖を静脈内投与した。
1(a,b) 2(a,e) 3(b,c) 4(c,d) 5(d,e)
解答: 2 or 1

2002 39. 
ショックについて誤っているものの組み合わせを選べ。
   a アナフィラキシーショックでは、血管透過性が亢進する。
   b 出血性ショックでは、全末梢血管抵抗が増加する。
   c 敗血症性ショックでは、呼吸性アシドーシスになる。
   d 心原性ショックでは、中心静脈圧が低下する。
   e 神経原性ショックでは、循環血液量の変化はない。
1(a,b) 2(a,e) 3(b,c) 4(c,d) 5(d,e)


2002 43.
輸液、経管栄養療法について正しいものはどれか。1つ選ぶ。
   1 低カリウム血症を認めた際は、短時間で静注して補正する。
   2 低ナトリウム血症の治療の原則は高張ナトリウム液を用いて補正する。
   3 高ナトリウム血症の治療の原則は低張液の輸液である。
   4 血液のpHは7.0前後に調節されている。
   5 中心静脈栄養(高カロリー)輸液の際、ビタミンの補充は、医療経済的側面からも慎むべきである。
解答 3

2002 47. 
肝性脳症の治療として適切なものの組み合わせを選べ。
a.アルブミン投与 b.利尿剤投与 c.ラクツロース投与 d.分岐鎖アミノ酸投与 e.ベンゾジアゼピン投与
1(a,b) 2(a,e) 3(b,c) 4(c,d) 5(d,e)

解答4

2002 51.
60歳の男性。上行結腸癌に対して右半結腸切除術が予定されている。また、7年前より糖尿病と診断されている。血圧130/65mmHg、赤血球430×10^4/μl、白血球5200/μl、空腹時血糖140mg/dl、一日尿糖6g、肝機能および腎機能に異常はない。周術期管理について適切なものはどれか。1つ選べ。
1.術前に尿糖(−)になるまでインスリン投与を行う。
2.HbA1c測定は、現時点の血糖コントロールの指標として有用である。
3.術後の抗生物質投与は通常より少なくする。
4.術後は尿ケトン体を毎日検査する。
5.術後の輸液では糖液の使用は避ける。

解答4

2002 56.
23歳の男性。生来健康であった。身長176cm、体重55kg。突然右前胸部痛が出現し来院した。呼吸数 28/分、脈拍 120/分整、血圧 84/62mmHg。聴診上右呼吸音の著明な減弱と右胸壁の皮下気腫を認める。胸部レントゲン写真では著明な右肺の虚脱と縦隔の左方への圧排が認められる。
まず行うべき処置はどれか。1つ選べ。
1. 酸素投与 2. 胸腔ドレナージ 3. 人工呼吸器による補助呼吸
4. 昇圧剤投与 5. 緊急開胸手術
解答 2!?  とりあえず1からはじめる気がしますが。

2002 58.
65歳の男性。身長165cm、体重75kg。以前よりC型肝炎由来の肝硬変で治療中であったが、最近腹部膨満を認め、尿量も減少してきた。血圧 120/68mmHg、脈拍 72/分、軽度の黄疸、貧血を認める。腹水を中等量認め、下腿浮腫あり。羽ばたき振戦あり。適切な検査と治療の組み合わせはどれか。
a. 利尿剤 b. 分枝鎖アミノ酸療法 c. インターフェロン療法 d. 骨髄穿刺
e. 消化管内視鏡検査
1.(a,b,c)  2.(a,b,e)  3.(a,d,e)  4.(b,c,d)  5.(c,d,e)
解答 2

2002 59.
68歳の男性。身長162cm、体重57kg。数年前の検診で心雑音を指摘されたが自覚症状なく放置。1年前から尿の勢いがなくなり、受診半年前に近医泌尿器科で前立腺肥大を指摘され、経尿道的操作を受けた。受診4ヶ月前から微熱、倦怠感、関節痛、食欲不振が出現。近医内科にて軽度の白血球増多、CRPの上昇を認め抗生物質を投与され、いったん解熱した。しかし、受診2ヶ月前からこれらの症状が反復して出現するようになり、受診1週間前から手指先端に痛みを伴う紅色の皮疹も出現したため、当院受診となった。脈拍 80/分、血圧 132/80mmHg、体温 37.3℃、心尖部にLevine 3度の収縮期雑音、右第2指、第3指先端に径5mmから10mmの紅色の有痛性皮疹を認めた。以下に検尿と血液検査所見を示す。
検尿:比重 1.015、蛋白(+)、糖(−)、アセトン(−)、ウロビリノーゲン(N)、ビリルビン(−)、潜血(2+)。
血液検査:白血球 8490/μl(分画 Neut 81%、Ly 11%、Mono 6%)、赤血球 422×10^4/μl、Hb 12.3g/dl、Ht 36.9%、血小板 19.7×10^4/μl、総蛋白 6.8g/dl、Alb 3.4g/dl、T.Bil 0.7mg/dl、AST 22U/l、ALT 22U/l、LDH 634U/l、ALP 234U/l、BUN 12mg/dl、クレアチニン 0.8mg/dl、Na 138mmol/l、K 3.8mmol/l、リウマトイド因子(+)、血沈 52/86mm。
最も重要な検査の組み合わせはどれか。
1. 血液培養 2. 心電図 3. 心臓カテーテル 4. 皮膚生検 5. 心臓超音波
1.(a,b)  2.(a,e)  3.(b,c)  4.(c,d)  5.(d,e)

解答 2  sepってる。

2002 66 .
56歳男性。5年前に軽度の腎機能低下と高血圧を指摘され、外来通院中であった。昨日より心か部痛が出現し、本日朝よりふらつきが出現したため徒歩で来院した。眼瞼結膜は貧血様で、血圧は115/60mmHgであった。来院直後の血圧検査成績を示す。
RBC376x10^4/ul, Hb10.5g/dl, Ht35.2%, WBC8500/ul, Plt18.5x10^4/ul, TP5.8g/dl, Alb2.9/dl, BUN95mg/dl, クレアチニン2.8mg/dl。
行うべき処置はどれか。2つ選べ。
1 直腸指診 2 血液透析 3 昇圧薬の投与 4 上部消化管内視鏡検査 5 腹部CT
解答 1,4

2002 77 .
68歳男性。3ヶ月前に進行胃癌にて胃切除術を施行された。日中、突然右の方へ崩れおちた。30分後に救急車で来院した。血圧168/94.、脈拍90/分、不整。心音、呼吸音に異常なし。意識はJapan Coma Scaleで20点。右片麻痺、も後半身の感覚障害とともに、失語の存在が示唆された。発症後1時間の頭部CTでは明らかな異常を認めなかった。鑑別すべき疾患として適切なものの組み合わせはどれか。
  a 慢性硬膜下出血   b 脳出血   c 高血圧性脳症  d 心原性脳塞栓症
  e 非細菌性血栓性心内膜炎
  1(a,b) 2(a,e) 3(b,c) 4(c,d) 5(d,e)

2002 84.
体重減少を起こしにくい疾患を1つ選べ。
 1 甲状腺機能低下症 2 糖尿病 3 うつ病 4 クローン病 5 慢性呼吸不全
解答 1

2002 92.
思春期における二次的無月経の成因として最も多いものはどれか。1つ選べ。
   1 運動   2 肥満 3 やせ 4 心理的ストレス  5 薬剤服用
解答 3


面接について
<証言1>
・志望理由
・2年間で何をしたいか
・6年間何をがんばったか
という質問がありましたが、これらはどの人たちも同じように聞かれていたことだっ たようです。

後は、
・みんななぜ外病院に行こうとするのか
・大学では研究も大事だと思うが、それをどう思うか
を聞かれました。

聞いた話だと
・今までに一番感動したことは何か
・自分を九大病院に採用したらどんな利点があるか
を聞かれた人たちもいたようです。


<証言2>
面接は、精神科の黒木先生(もう一人は名前がわからない先生でしたが)の一回目(受験番号26でFの1です)でしたが、
・簡単な自己紹介
・なぜ九大を志望したのか
・九大のプログラムについて、どこが魅力的か
・大学で研修をすることの利点について
・履歴書の部活、文化活動の欄に書いていたことについて
とオーソドックスな質問だったと思います。和やかな雰囲気でした。

<証言3>
・なぜ九大を選んだか。
・九大で研修したいこと
・(短期留学など海外へ行った人に対して)海外で何をしたか、何のために行ったか
・地域医療についてはどのように学んでいくつもりか
・学生生活で一番思い出に残ったこと

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