18年度聖マリア病院マッチング情報

 

受験した日:H18年7月22日(土)
10:00〜11:00 クレペリン検査(単純な足し算の連続=適性検査)
11:00〜12:00 小論文
12:00〜13:00 昼食(弁当が出る)
13:00〜 面接(3人1グループで、1グループ20分)

小論文のテーマは「新臨床研修制度の意義について」800字。
面接は試験官6人で、院長先生、副院長先生などがいらっしゃいました。質問をするのは主に人事部長で、全員に順番に質問していき、最後に他の面接官が興味を持ったことを、個人的に質問されます。
質問された内容は、
@ 聖マリア病院について知っていること。
A 聖マリア病院を希望した理由。
B 指導医に何を求めるか。
C 2年後、どういう医師になっていると考えるか。
D 研修終了後はどうするか。
E 10年後どうしていると思うか。
F 今までの人生で一番情熱を注いだもの。
などです。
私の時は受験生が計18人で3人×6グループだったのですが、どのグループも同じ様なことを聞かれていたようなので、前のグループの面接の様子を終わった人に尋ねることは参考になると思います。
将来のプランは、どこで何をしていたいか、具体的に考えておいた方が良いと思います。
広い部屋で面接官との距離があり、あまり笑いがなく和やかとは言い難い面接だったので、緊張しました。
面接官は午前書いた小論文のコピーと病院見学の時のアンケート用紙を手元に用意していました。

 

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