虎の門病院マッチング情報

2002年度採用試験

2002
02 内科1
 造血幹細胞が普及してきている。以前は骨髄移植と呼ばれていたが、造血幹細胞を骨髄以外からも採取出来るようになったため、総称して造血幹細胞移植と呼ばれるようになっている。
 同種移植の基準としては、
 @まず前処置として、患者さんに大量の抗がん剤投与や、全身放射線照射を行い
 A続いて造血幹細胞を移植する
 1.前処置を行う目的は何か。知るところを述べよ。
 2.造血幹細胞摂取について(採取部位、採取方法など)知る所を述べよ。
02 内科2
 総胆管結石の症状・診断・治療などについて、知るところを記せ。
02 内科3
 糖尿病性腎症に関して、病期別の病態をのべよ
02 外科1
 冠状動脈バイパス術に用いる内胸動脈グラフトの利点と欠点を、大伏在静脈と比較して、2つずつ記載せよ。
02 外科2
 炎症性腸疾患である@クローン病、A潰瘍性大腸炎について、次の問に簡潔に答えよ。
 1)それぞれの手術の絶対適応について @クローン病の場合 A潰瘍性大腸炎の場合
 2)それぞれの手術方法について、基本的考え方も含めて簡潔に答えよ。 @クローン病の場合 A潰瘍性大腸炎の場合
02 小児科
 小児の細菌性髄膜炎(化膿性髄膜炎)の診断と治療について、年齢および病原体による特性に言及しながら簡潔に述べよ。
02 産婦人科
 子宮頚癌の(1)病因(2)症状(3)診断法(4)治療について簡潔に知るところを述べよ。
02 眼科
 視神経乳頭および中心窩を含む眼球の水平断面図を書き各部の名称を記せ
02 生化学
 正常値(あるいは参照値、標準値など)について説明しなさい。

multiple choice各科5問×9
02 内科1
1.出血時間は正常、APTTは延長している場合に考えられる疾患・病態はどれか。
1)血友病
2)Von Willebrand病
3)アスピリン服用
4)特発性血小板減少性紫斑病
5)抗リン脂質抗体症候群
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:b

2.急性前骨髄性白血病(FAB分類M3)で良く見られる染色体異常はどれか。
a.t(8;21)
b.t(9;22)
c.t(11;14)
d.t(15;17)
e.inv(16)
答え:d

3.悪性貧血で良く見られる所見はどれか。
1)振動覚の低下
2)血清葉酸値低下
3)MCV低下
4)ビリルビン上昇
5)舌炎
a(1,2,3) b(1,2,5) c(1,4,5) d(2,3,4) e(3,4,5)
答え:c

4.悪性リンパ腫StageVの診断と矛盾する所見はどれか。
1)縦隔巨大腫瘤
2)脾臓浸潤
3)肝臓浸潤
4)骨髄浸潤
5)胃ポリープ
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:b

5.真性多血症と二次性多血症の鑑別に必要な検査はどれか
1)循環赤血球量
2)血液中エリスロポエチン
3)動脈血酸素飽和度
4)網状赤血球数
5)赤血球寿命
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:c

02 内科2
1.正しいのはどれか
1)膵胆管合流異常症では胆道癌を合併しやすい
2)超音波検査でみられる胆嚢ポリープのほとんどは腺腫である
3)急性胆嚢炎の起炎菌として頻度が高いのは、グラム陽性球菌である
4)胆嚢の2センチ以下の混成石は胆石溶解療法のよい適応である
5)正常者の膵管と胆管は十二指腸壁内で合流する
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:b

2.正しいのはどれか
1)C型肝硬変の治療では、インターフェロン治療が一般に行われている
2)薬剤性肝障害での原因薬剤決定には、薬剤の再投与がもっとも信頼性が高い
3)B型慢性肝炎で、e抗原がe抗体に変化することをseroconversionという
4)自己免疫性肝炎では中年女性の頻度が高い
5)原発性胆汁性肝硬変では、抗ミトコンドリア抗体の陽性率が高い
a(1,2,3) b(1,2,5) c(1,4,5) d(2,3,4) e(3,4,5)
答え:

3.正しいのはどれか
1)sentinel loop signは急性膵炎例の消化管造影検査でみられる特徴である
2)急性膵炎の画像診断では、超音波検査よりCT検査の方が有用である
3)膵疾患の診断では、アミラーゼよりもリパーゼの方が鋭敏である
4)慢性膵炎では必ずしも腹痛を伴うとは限らない
5)通常の膵癌は動脈血流に富むため、CT検査で造影効果が見られる
a(1,2,3) b(1,2,5) c(1,4,5) d(2,3,4) e(3,4,5)
答え:d

4.誤ってるのはどれか
1)B型肝炎ウイルスの核酸はDNAである
2)HCV抗体陽性・HCV−RNA陰性の場合は、既往感染を意味する
3)急性肝炎でプロトロンビン時間が60%以下である場合は劇症肝炎の疑いがある
4)B型慢性肝炎でe抗体が陰性化すれば、肝炎は沈静化する
5)B型慢性肝炎の抗ウイルス療法には、インターフェロンとラミブジンがある
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:

5.顕性横断を伴うのはどれか
a.抹消型胆管細胞癌
b.混合型肝癌
c.膵頭部癌
d.肝細胞癌
e.膵尾部癌
答え:c

02 内科3
1.ネフローゼ症候群を示す疾患はどれか
1)膜性腎炎
2)アミロイドーシス
3)腎硬化症
4)腎盂腎炎
5)糖尿病性腎症
a(1,2,3) b(1,2,5) c(1,4,5) d(2,3,4) e(3,4,5)
答え:b

2、慢性腎不全で正しいものはどれか
1)尿比重が高い
2)糖尿病性腎症では、腎のサイズはほぼ正常大である
3)クレアチニンクリアランス値が80ml/分は腎不全である
4)小球性、低色素性貧血を認める
5)二次性副甲状腺機能低下症がみられる
答え:2

3.腎臓から分泌される生理活性物質はどれか
1)エリスロポエチン
2)活性型ビタミンD
3)レニン
4)アルドステロン
5)オステオカルシン
a(1,2,3) b(1,2,5) c(1,4,5) d(2,3,4) e(3,4,5)
答え:a

4.尿細管障害の指標となる尿中物質はどれか
1)β2ミクログロブリン
2)ミオグロブリン
3)ヘモグロビン
4)アミラーゼ
5)トランスフェリン
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:a

5.IgA腎炎症で正しいのはどれか
a.血清補体価は低値をしめす
b.ネフローゼ症候群を伴うことはない
c.血清IgA値が高値を示す
d.慢性糸球体腎炎のなかでまれな疾患である
e.慢性腎不全に進行することはない
答え:c

02 外科1
1.正しいものを1つ選べ
a.心房中隔欠損症や完全大血管転位症は、非チアノーゼ性の先天性心疾患である
b.心内膜床欠損症では、T度の房室ブロックや僧帽弁閉鎖不全を合併することが多い
c.Blalock-Taussig短絡術は、肺血流量を減少させる目的で行う
d.下縁欠損型の心房中隔欠損症では、部分肺静脈灌流異常症を合併することが多い
e.胸部X線写真上、Fallot四徴症の心陰影はsnowman型を呈する
答え:b

2.胸部外傷で誤っているのはどれか。2つ選べ
1)刺創で凶器が残っている場合には、むやみに抜いてはならない
2)吸気時に血圧が低下する現象(奇脈)が認められたら、心タンポナーデを疑う
3)皮膚の断裂がないのに皮下気腫が認められたら、肺破裂か気管・気管支破裂を疑う
4)大動脈破裂は弓部の近位側で発生しやすい
5)非穿通性外傷では、弁損傷による閉鎖不全は起こらない
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:c

3.正しいものはどれか。2つ選べ
1)感染型心内膜炎活動期の手術適応は、多発性塞栓症の場合か感染制御不能の場合に限られる
2)左前下行枝近位部閉塞による急性心筋梗塞例は、緊急CABGの絶対的適応である
3)Stanford A型急性大動脈解離は、通常緊急手術の適応となる
4)大動脈弁置換術を要する若年者は、自己肺動脈弁を移植するRoss手術の良い適応である
5)高齢者における僧帽弁置換術の場合は、ステントレス弁の良い適応である
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:d

4.誤っているものを1つ選べ
a.心筋保護液(カルジオプレジア液)のカリウム濃度は、通常20〜25mEq/lである
b.人工弁置換術後の抗凝固療法は、プロトロンビン時間やトロンボテストを指標とする
c.ヘパリンコーティングした回路を使用すれば、開心術におけるヘパリンの投与は不要である
d.感染や大動脈炎症候群など炎症性疾患活動期の大動脈弁置換術後は、弁周囲逆流が発生しやすい
e.MIDCABとは、左小開胸・心拍動下に左内胸動脈を左前下行枝に吻合する術式である
答え:

5.誤っているものを1つ選べ
a.我が国における脳死心臓移植は、ようやく11例行われたが、成人例のみである
b.心臓移植後の拒絶反応の診断には、心エコー検査が最も有用である
c.心臓移植後患者の冠動脈は、慢性拒絶反応により、びまん性狭窄が起こりやすい
d.植え込み型人工心臓の最大の問題点は、感染と血栓形成である
e.IABPは、心仕事量を減らして冠血流量を増やすことにより、心筋の酸素需給バランスを改善する
答え:

02 外科2
1.大腸癌について正しいのはどれか
1)粘膜内癌にはリンパ節郭清が必要である
2)CEAは大腸癌に特異的な腫瘍マーカーである
3)S状結腸癌は上行結腸癌により腸閉塞を起こしやすい
4)肝転移があれば手術適応にならない
5)大腸癌では明らかな遺伝的素因を持つものは少ない
a(1,2) b(1,4) c(2,5) d(3,4) e(3,5)
答え:e

2.イレウスについて正しいのはどれか
1)絞扼性イレウスでは高圧浣腸を行えば良い
2)腸軸捻症はS状結腸に多い
3)腸重積症は成人の方が小児より急速に進行する
4)機械性イレウスでは開腹術に伴う癒着が原因であることが多い
5)癒着性腸閉塞の大多数が開腹手術を必要とする
a(1,2) b(1,3) c(2,4) d(3,5) e(4,5)
答え:c

3.下記で正しいものはどれか
1)手術例中、早期癌が占める割合は大腸癌より胃癌の方が多い
2)大腸癌手術例中、早期癌の占める割合が圧倒的に多い
3)胃癌の肝転移は切除不能となることが多い
4)結腸癌には放射線治療が効果的であやる
5)直腸癌では未だに直腸切断術となることの方が多い
a(1,2) b(1,3) c(2,4) d(3,5) e(4,5)
答え:

4.虚血性腸炎について正しいものはどれか
1)虚血性大腸炎の好発部位は脾湾曲部や下行結腸である
2)虚血性大腸炎では便秘が誘因となることが多い
3)虚血性大腸炎では血管造影検査を行えば多くが診断可能である
4)虚血性大腸炎は大腸の狭窄を来す場合がある
5)虚血性大腸炎の治療は原則手術である
a(1,2,4) b(1,3,5) c(1,4,5) d(2,3,4) e(2,3,5)
答え:a

5.下記で正しいものはどれか
1)胃早期癌ではUc型が最も多い
2)大腸早期癌ではUc型が最も多い
3)胃粘膜内癌にリンパ節転移はない
4)大腸粘膜内癌にリンパ節転移はない
5)胃癌と大腸が同時合併する頻度は10%以上ある
a(1,4) b(1,5) c(2,3) d(2,4) e(3,5)
答え:

02 小児科
1.小児の血液について正しいものはどれか
1)小児の赤血球指数(MCV,MCH,MCHC)は生後2〜3ヵ月で最低になる
2)染色体11q23転座は乳児白血病の約50%にみられる
3)白血球分画は生下時より好中球比率が低下し、生後1〜2週間までにリンパ球優位となる
4)小児の血小板減少症のうち、最も頻度が高いのは急性特発性血小板減少性紫斑病である
5)骨髄像は年齢的変動がほとんどなく、骨髄球/赤芽球比(M/E比)は4.0〜3.0である
a(1,2,3) b(1,2,5) c(1,4,5) d(2,3,4) e(3,4,5)
答え:a

2.生来健康の3歳児が、健診で尿蛋白1+を指摘されて受診した。来院時には尿蛋白±、潜血-、沈査で白血球6-10個/毎視野であった。初診時の方針として適切なものはどれか
1)外陰部洗浄法を指導する
2)抗生物質の内服を開始する
3)採血し、総蛋白、総コレステロール、IgA、C3、血沈等を測定する
4)蛋白と塩分の制限食、および運動制限について説明する
5)近日中に早期尿で尿定性、尿沈査を再検する
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:

3.育児相談において、病的意味があると考えられるものはどれか
1)6ヵ月で首がすわらない
2)6ヵ月でMoro反射が出現する
3)7ヵ月で歯の萌出がみられない
4)1歳0ヵ月で体重が10.5kgである
5)1歳2ヵ月で大泉門が閉鎖していない
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:a

4.メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)について正しいのはどれか
1)MRSAの主たる伝播経路は接触感染である
2)MRSAは70%エタノールのなかでも増殖能力を持っている
3)MRSA感染症のなかで最も多いのは敗血症である
4)MRSAによる伝染性膿痂疹は国内ではまれである
5)バンコマイシンは、MRSAに対してほぼ例外なく感受性を有している
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:b

5.出生時の甲状腺機能異常について正しいのはどれか
1)新生児バセドウ病は、母親がバセドウ病でない場合にもしばしば見られる
2)新生児の甲状腺機能低下症の大部分は血中TSHが高値を示す
3)母親のヨードの過剰摂取は新生児の甲状腺機能低下症の原因になる
4)新生児の甲状腺が超音波検査で正常部位に描出されなければ、異所性甲状腺と考えてよい
5)有機化障害では、放射性ヨードの取り込み(3時間値)が低下している
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:c

02 産婦人科
1.閉経後に低値となるホルモンはどれか
1)FSH
2)LH
3)TSH
4)プロゲステロン
5)エストラジオール
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:e

2.主訴と疾患について適切な組み合わせはどれか
1)月経過多…子宮筋腫
2)不正出血…卵巣嚢腫
3)血性帯下…カンジダ膣炎
4)中間期出血…子宮頚管炎
5)月経困難症…子宮内膜症
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:b

3.正しいのはどれか
1)Klinefelter症候群の性染色体はXXXである
2)Turner症候群では子宮が欠如する
3)睾丸女性化症候群の原因は染色体異常である
4)乳汁漏出症は血中プロラクチンが高値のものが多い
5)神経性食思不振症は思春期に多い
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:e

4.主に経胎盤感染で母子感染が起こるものはどれか
1)パルボウイルス
2)GBS
3)パピローマウイルス
4)クラミジアトラコマティス
5)風疹ウイルス
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:b

5.適切な組み合わせはどれか
1)卵管炎…サイトメガロウイルス
2)子宮体癌…ヘルペスウイルス
3)チョコレート嚢腫…子宮内膜症
4)Meigs症候群…卵巣線維腫
5)腹膜偽粘液腫…卵巣漿液性嚢胞腺腫
a(1,2) b(1,5) c(2,3) d(3,4) e(4,5)
答え:d

02 眼科
1.正しいのはどれか
1)近視眼は眼軸長に比しレンズ系の焦点距離が長い
2)遠視眼は眼軸長に比しレンズ系の焦点距離が短い
3)近視と遠視は円柱レンズで補正する
4)乱視眼は視線上の何れの部位でもピントが合わない
5)乱視は球面レンズで補正する
答え:

2.緑内障に関係ないのはどれか
1)眼圧
2)視神経乳頭萎縮
3)視神経乳頭陥凹
4)ラセン状視野
5)シュレム氏管
答え:

3.糖尿病網膜症について誤りはどれか
1)糖尿病罹病期間が長い症例では網膜症発生率が高い
2)増殖糖尿病網膜症の治療は血糖管理のみで充分である
3)網膜毛細血管瘤
4)硝子体出血
5)牽引性網膜剥離
答え:2

4.網膜に含まれているのはどれか
1)内境界膜
2)ボウマン膜
3)デスメ膜
4)網膜固有層
5)硝子膜
答え:

5.眼科的症状を認めない疾患はどれか
1)ベーチェット病
2)原田病
3)下垂体腫瘍
4)肝硬変
5)サルコイドーシス
答え:4

02 生化学
1.免疫法による便潜血反応で正しいのはどれか
a.検査前3日間の食事制限が必要である
b.少量の上部消化管出血で陽性を示す
c.ヒトヘモグロビンに対する特異性が高い
d.鉄剤の投与は疑陽性の原因とならない
1(a,b) 2(a,c) 3(a,d) 4(b,c) 5(c,d)
答え:5

2.グルコース90mg/dlは何mmol/lか
1)0.2
2)0.5
3)2.0
4)5.0
5)20.0
答え:4

3.食後に測定値が著しく上昇するのはどれか
1)遊離脂肪酸
2)総コレステロール
3)リン脂質
4)中性脂肪
5)過酸化脂質
答え:4

4.動脈血pHが低下するのはどれか
a.急性腎不全乏尿期
b.急性呼吸不全
c.糖尿病によるケトーシス
d.過換気症候群
e.激しい嘔吐
1(a,b,c) 2(a,b,e) 3(a,d,e) 4(b,c,d) 5(c,d,e)
答え:

5.正しいのはどれか
a.血糖値は毛細血管血より静脈血の方が高い
b.血清コルチゾール値は夕方より朝方の方が高い
c.血清クレアチンキナーゼ(CK)値は運動により上昇する
d.血漿レニン活性値は臥位により上昇する
e.血清ナトリウムは溶血により上昇する
1(a,b) 2(a,c) 3(a,d) 4(b,c) 5(c,d)
答え:3

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