泌尿器科 (1w

 

 

H19年度レビュー

レビューA(5月)

科の雰囲気:

皮膚科同様、二外科の後の反動で体が動きません。先生方はみんな優しいです。教授も(意外に)すごく優しく、おもしろいです。

担当患者:一人(問診は原則なし)

レポート:ないが、テーマを与えられ、総括で発表。

拘束:朝は8時〜が週二回で他は8時半から。

弁当:説明会によるものが一個と、総括のときの昼食で一個。合計二個

 

 

レビューB(6月)

ゆるさ:B (ゆるい←ABCDE→キツイ)

ウェルカム度:C (学生大歓迎←ABCDE→教える気なし)

ためになる度:C (勉強になった←ABCDE→ならんかった)

レポート:− (簡単←ABCDE→厳しい、  or なし)

講義:− (ちょっとだけ←ABCDE→多い、  or なし)

プレゼン:B (適当でいい←ABCDE→かなり準備が必要、  or なし)

 

 なんかカッコええ人とヒゲの人が多いです。

 

 

H18年度レビュー

金曜日の昼は、教授と一緒に昼食をいただきました。これは初めてのことだったそうです。試問などではなく、ただお話しするだけです。その後の助教授まとめでは、それまでやさしかった先生が急に厳しくなりました。注意しましょう。
なお4人中2人は患者さんの紹介なしに終わっています。

 

 教授が癒し系です。助教授の先生(メガネで黒いかばんをいつも持っているひと)が回診の時などにいろいろ一方的に教えてくれます。

 基本的にはあまり相手にしてくれません。手術に入っても説明とかしてもらえないです。人も少ないし余裕がないようです。

 木曜日はこども病院に行きます。小児泌尿器科の授業プリントがあったら読んでおいたほうがいいと思います。ほぼ同じものを配られました。私たちの時は手術が必要な疾患は?とか聞かれました。停留精巣・VUR・尿道下裂なんかを答えましょう。これらについて少し復習しておくとよいです。別に知らなくても怒られることはないと思いますが。

 火曜と木曜が朝8時からカンファあります。それ以外は確か8時半です。弁当は月曜の夕方のカンファ後にいただきました。

 

 

H17年度レビュー

患者さんは一人ずつ割り当てられるものの、入院が週の半ば以降だし主治医から会わなくていいと告げられたので一度も会わなかったのが四人中三人でした。手術見学もほったらかしですし午後も基本的に放置です。ただ月曜だけが17時から外来カンファレンスがあるのでその日だけ帰るのが遅くなります。
金曜日に助教授の前で担当患者について一分、その疾患について三分でプレゼンするのですがぶっつけ本番でやると時間を超えてしまいます。別に怒られる訳ではないのですが事前に一回だけでも練習しといたほうがいいと思います。
全体的にゆるい雰囲気が漂ってます。ちなみに朝のカンファの時に教授が少し居眠りしてました。

 

午前中は結構忙しいかもです。火曜日と木曜日は8時集合です。暇?な日の午前中は先生が手術室に連れて行くので、8:30までには登校しておきましょう。他の学生はどうしたんだ?とか言われました。でも、午後は暇な日が多い。帰っちゃいました。月曜日は17時からカンファ。出たほうがいいみたいです。その後に、お弁当をいただける?はずです。

 

こども病院実習では、停留精巣かVURの手術を見学するようです。これらの疾患の予習をしておくと、先生とのデシカッションが激しくうまく?いくみたいでした。

 

火曜と木曜の朝8時からのカンファを遅刻・・というか欠席したら、再履修になりました。まとめをがんばってみたものの、情け容赦なく冬休みもう一週とのこと。皆さんも二外科終わったと思って気ゆるみまくらないように。

 

 

 

 

 

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