第3内科 (2w

 

 

H19年度レビュー

レビューA(7月)

ゆるさ:B (ゆるい←ABCDE→キツイ)

ウェルカム度:D (学生大歓迎←ABCDE→教える気なし)

ためになる度:D (勉強になった←ABCDE→ならんかった)

レポート:− (簡単←ABCDE→厳しい、  or なし)

講義:C (ちょっとだけ←ABCDE→多い、  or なし)

プレゼン:D (適当でいい←ABCDE→かなり準備が必要、  or なし)

 

第3内科は内分泌、糖尿病、血液、消化管、肝、膵の6グループからなります。大きく内分泌+糖尿病グループと、その他4つからなる大グループにわかれ、総回診も二手にわかれて行われます。自分の所属グループとは関係なしにどっちについて行ってもかまいませんが、僕のときは内分泌グループが1人だけだったので回診してた准教授が寂しそうでした。回診は8時半集合で11時くらいには終わります。まぁ回診のときにいなくても誰にも気付かれなさそうなくらい放置です。

 噂に聞いていたとおり放置でした。一応予定表は色々入ってますが、参加はほぼ自由です。ちょっと先生が寂しそうな顔をするのがつらいですが。。。担当患者は2週間で1人です。3内のメインはパワーポイントを作って最後に発表することですが、前の班が作ったのも見られるし、先生によってはかなり手伝ってくれたりするみたいです。6月まで学生担当だったO先生は異動になってしまいましたが、新しい学生担当のI先生もメチャクチャ優しくて癒されます。中には熱い先生もいてちょくちょく時間決めてミーティング!っていう先生もいますが、基本的にかなりかなり空き時間のある科です。

 弁当は木曜昼は必ず出ます。夕方はグループごとのカンファに参加すればわりと毎日弁当が出ます。

 外病院は仲原Hp、九州医療センター、成人病センター、済生会Hpに2人ずつ行きます。

レポ先端肥大症の一例

 

 

H18年度レビュー

 

 

H17年度レビュー

やる気と忙しさが比例します。患者さんの割り当てが血液系と内分泌系に分かれます。僕は血液系だったのですが、阿部先生に当たった人はかなり忙しいことになると思います。他の先生に関してはよくわかりません。朝は一番早くて8時開始です。
以下に僕らのグループの行程を書いておきます。変更があるかもしれませんのであくまでも参考程度で。
一週目の月曜と火曜と水曜は午前中で終了。木曜は8時からカンファがあります。午後も五時ごろまでは帰れません。金曜も午前中です。
二週目の月曜は二時まで。火曜は午前中だけ。水曜は休みです。木曜は一週目と同じですが、12時から教授の他に二人の先生と学生によるプレゼンです。一人15分〜20分です。その後は五時までカンファです。木曜は製薬会社の人が弁当くれます。金曜は休みです。
外の病院に行くことがありますが、上に書いた実習の午後などに四種類の病院を八人で行きます。一つの病院当たり行けるのは二人です。残りの6人はその時間は空きです。
先生たちはレポート製作のことに関しては学生に絡んできますが、それ以外は放置なので積極的にいくといいと思います。

 

三内はかなりゆったり過ごせると思います。でも担当医の方々は学生にはすごく熱心に対応していただけました。二週間で絶対に参加しないといけないのは、月曜最初のオリエンテーション、あと一週目と二週目の木曜(8:00〜16:30)、あとは二人組みで行く外病院見学です。(あくまで最低限ですよ。)あとは「疾患デモ」っていう先生のミニ講義が30分×6コマが予定としてあります。ちなみに休んでもたぶん何も言われません。面白さは先生によってまちまちです。

 

基本的に強制というものがない科でした。1時間ほどの講義の時間が2週間で5回ほどありましたが、参加者はどんどん減っていくほどのゆるさです。それでも先生は何もいいませんが、まあ聞いてそんはない講義だと思います。
最後の木曜日に症例発表があるのですが、12時から14時まで今週はありました。製薬会社の説明会があるので弁当はもらえるのですが、14時までお預け状態になります。弁当食べるまで我慢できる人はいいですが、先にお昼を自分で食べるほうがよっぽどましだとおもいました。ちなみに発表は担当の先生次第です。いくつも英語の論文を読むようにいわれる人もいれば、ほとんどチェックのない先生もいました。

 

最終日の弁当ですが、まとめが始まる前に確保しておくこと!まとめが終わり、14時過ぎに行ったらなくなってました。

 

 

 

 

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